三隆歯輪は 1960 年に創立社長 廖沼祥(Liao Zhao Xiang)が設立しました
会社沿革と実績
-
1960
-
1967-1975
三隆歯輪が自開発の小型ホッビング機は東南アジアに約40台を販売
-
1978
日本製NDP 660型のギヤホッビング機を購入
-
1981
日本製NDP 1800型ギヤホッビング機を購入
-
1990
安平工業區に工場を移転
-
1992-1995
三隆はギヤの研磨機を増設し、操業を開始
-
1996
- 三隆はプラスチック押出機用減速機に研究する
- ドイツ製新型NILES研磨機が購入し更に技術を進化する
-
1997
- 日本株式会社プラコーと技術交換、減速機の生産を開始
- 台湾の雪山トンネルに向け岩盤掘削機用減速機の開発を開始
-
1998
台湾プラスチックグループ第6ナフサ分解プラントに向け、ギヤと減速機を開発
-
1999
ドイツ製新型NILES 1250のギヤ研磨機を購入
-
2000-2004
- 三隆は日本で初出展
- ISO 9002の認証を取得
- 事務作業と生産プロセスが全面的にコンピューターで管理され
- TAMI 台灣機械工業同業公會に入会
- 日本製大阪精密CNCギヤ検査機を購入
-
2005
- 日本製の2,500mm大型ホッピング機を購入
- 交通部より雪山トンネルの光賞を獲得
-
2006
- 大型CNC直立型ホッビング加工機を購入
- 久豐科技股份有限公司が設立
-
2007
- 馮展華博士と共同技術提携し,生産技術とプロセスを改善
- 日本株式会社AIDAと共同技術提携し、精密ギヤ生産
-
2008
- ドイツ製の3,200mm 大型ホッピング機を購入
- 台北世界貿易センターでギヤ製造セミナーを開き
- 台北世界貿易センターで押出機用減速機新たなシリーズを発表
- ドイツ製のHOFLER 2,000mm ギヤ研磨機を購入し、発表会を開き
-
2009
- 三隆の減速機は全世界販売数は9,500台を突破
- ドイツ製の最先進800mm NILESギヤ研磨機を購入
- プラスチック押出機用減速機がCEの認証を取得
-
2010
- ドイツKunststoffe雑誌に特別報道され
- ドイツTUVの認証を取得
- 世界中七つ国の開発パテントを取得
- 台湾の立法院長王金平から國光発明賞を受賞
- 台湾經濟部研究開発一等賞を受賞
-
2011
- 第十九回台灣精品賞を受賞
- ドイツニュルンベルク世界発明一等賞を受賞
- 台湾台北国際発明一等賞を受賞
- 中國プラスチック工業技術賞を受賞
- イタリアカタニア世界発明一等賞を受賞
- スイスジュネーブ世界発明一等賞を受賞
-
2012
- 台湾經濟部開発研究賞を受賞
- 會長は台湾機器公會ギヤ専門委員會會長になり
- 三隆の減速機は全世界販売数は32,000台を突破し
- ドイツ製のCNC KLINGELNBERGギヤ検察機を購入
- D&B 鄧白氏優秀企業の認証を取得
-
2013
- ISO 9001:2008の認証を取得
- 第二十一回台湾精密製品賞を受賞
- 大型切削加工機を購入
- 最新型日本製のMITUTOYO大型三次元検察機を購入
- ドイツ製の最先進NILES 1,000mm ギヤ研磨機を購入
- 會長台湾經濟部標準局國家技術委員になり
-
2014
- 国際グリーン工場を建設、三隆ブランドイメージと生産能力に上達
- 2014年台湾のプラスチックとゴム用機械開発一等獎を受賞
- 台湾中小企業優秀獎を受賞
-
2015
三隆は台南テクニカル工業団地に移転
-
2017
三隆歯車は「エクセレンスの追求」を主張して、最高品質、サービス、マーケティング活動を提供します。世界中のお客様向けに最高品質の需要を満たし、会社の安定した成 長と持続可能な経営を維持するために最大の努力を払います。 三隆歯車は誠実さと信用の原則に基づいて、お客様とともに成長し、従業員と成功を共有することを目指します。